blue-ing! オープン1周年企画 SAMURAI BLUEイラスト展「閃青展」を開催!
JFAサッカー文化創造拠点「blue-ing!」は12月23日、オープン1周年を迎えます。これを記念し、12月21日(土)から「hiroki.38 ART EXHIBITION 閃青展」の開催と「blue-ing! 1周年限定 SAMURAI BLUE選手カード」のプレゼント企画を実施します。
閃青展は、イラストレーターのhiroki.38(宮内大樹)さんの作品展で、「Japan’s Way」を再定義(2022年)する際にhiroki.38さんにイラストレーションを提供いただいたことが縁で実現したものです。1998年のFIFAワールドカップ初出場から2022年大会、そしてその先へと、SAMURAI BLUE(日本代表)が歩んできた激動のドラマをhiroki.38さんの躍動感あるイラストで表現。今回の個展のために描き下ろした全15作品を展示します。展示は12月21日から2025年1月19日(日)まで、DISCOVERYエリアで行います。期間中にはhiroki.38さんがデザインした閃青展オリジナルグッズも販売予定です。
「blue-ing! 1周年限定 SAMURAI BLUE選手カード」は、SAMURAI BLUEの12選手を起用したオリジナルモデルで、blue-ing!でしか手に入らない限定品(非売品)です。「CAFÉ&BAR」で合計700円(税込)以上お買い上げいただいた方にもれなくプレゼントします。なお、このプレゼント企画は、カードがなくなり次第、終了となります。
今回の1周年記念企画に多くの皆さんにご来場いただき、いつもと違ったSAMURAI BLUEの勇姿と感動の瞬間を味わっていただきたいと考えています。
▶︎期間 :2024年12月21日(土)~2025年1月19日(日)
▶︎場所:blue-ing!内 の「DISCOVERY」エリア ※DISCOVERYは有料のエリアです
▶︎内容:
hiroki.38さんによるSAMURAI BLUEのイラスト展。FIFAワールドカップ初出場から現在まで、スタジアムやTVで観戦し、その熱気を体感したからこそ表現できる迫力や臨場感、そして、サッカーカルチャーの未来と可能性をhiroki.38さんならではの視点で表現。展示作品は全て今回の閃青展のために描き下ろしたもの(15点)。タイトルの「閃青」には、青<SAMURAI BLUE>と閃きひらめ<インスピレーション>、そして「先制」の思いも込められている。
(展示作品の一例)※一部変更となる可能性もございます
・1998 未来につなげる中山雅史選手の魂のゴール
・2002 決勝フィナーレの演出で空を舞った折り鶴(世界に飛び立とうとする選手たち)
・2006 世界への扉を開いた功労者、中田英寿選手のラストシーン
・2010 イビチャ・オシム監督の意志を継ぐ阿部勇樹選手をアンカーに起用した岡田武史監督の決断の一手
・2014 失意と悔しさを滲にじませ大会を去る内田篤人選手
・2018 香川真司選手のPKゴールでチームと日本が一つになった瞬間
・2022 “三笘の1mm”と日昇(勝利の光)
▶︎オリジナルグッズ:「閃青展」限定のクリアファイル、缶バッチ、ポストカードを販売予定
▶︎期間 :2024年12月21日(土)~ カードがなくなり次第終了
▶︎カード:
2024年に開催されたアジア最終予選(3次予選)<9月:中国代表戦・バーレーン代表戦、10月:サウジアラビア代表戦、11月:インドネシア代表戦・中国代表戦>の得点者12選手(遠藤航、三笘薫、南野拓実、伊東純也、前田大然、久保建英、上田綺世、守田英正、小川航基、鎌田大地、菅原由勢、板倉滉)のカード(非売品)
▶︎配布方法:blue-ing!内の「CAFÉ&BAR」で合計700円(税込)以上をお買い上げいただいた方に1枚お渡しします。選手を選ぶことはできない旨、あらかじめご了承ください。